2021年9月9日木曜日

世界大会出場インタビュー

アーチェリー部の鈴木さくらさんが第17回世界ユース選手権大会に出場しました。
鈴木さんに世界大会出場の感想を聞きました!
Q 世界大会に出場が決まった時の気持ちを教えて下さい。
嬉しいというのと、出場するという緊張感を持った記憶があります。

Q 世界大会に出場してみてどうでしたか?
学校とは違うメンバーではありますが、メンバーがいる心強さを感じました。

Q 世界大会の結果について教えて下さい。
個人17位、団体5位という結果でした。団体ではメダルを獲ろうと団結しましたが1人1本の勝負で1点差で負けて、とても悔しいです。

Q この大会で得られたものはありますか?
一番大きいのは負けた悔しさです。また、いつかの世界大会で勝ってやるという気持ちをメンバーと感じ、新たな目標を得ることができました。

Q 世界の強豪選手を見て感じたことはありますか?
年齢の近い選手でしたが、日本とは違うユーモアや技術が見れてとても影響を貰いました。

Q 最後に今後の目標を教えてください。
U‐17に入ることです。そして、今回の反省を生かして世界で通用する選手になることです。

鈴木さん、ありがとうございました!
来年のインターハイ制覇やU‐17に入ることを目標に頑張ってください!